全員でつくる品質管理体制
設計段階における品質管理
生産準備における品質管理
製品ごとに最重要機能や寸法を明確化し、重点管理を徹底しています。
最適な生産工法や検査手法を選定することで、品質を保証し、良品のみを生産するラインの構築を実現しています。
さらに、CAE解析による金型の最適化や、従来の目視(官能)検査を画像処理装置による自動化・定量化検査に置き換えるなど、品質向上に向けた取り組みを積極的に進めています。
製造工程における品質管理
実際に製造作業を担当する技能員が製品の機能を正しく理解することで、真剣な作業と高い品質維持につながると考えています。
そのため、ユニット部品技術部やシフトレバー技術部で機能説明図を作成し、必要に応じて組付けユニットのカットモデルも用意します。
各部品がどの位置でどのように使用されているかを、視覚的に確認できる教育を行っています。
製造現場の日常管理においても、人員配置や設備状態などの変化点がトラブルの要因となることから、日々の変化に対する管理を徹底しています。
人・設備・材料・作業方法ごとの変化を「変化点管理ボード」で一元管理し、品質部門との連携により継続的な改善を推進しています。
また、加工設備のメンテナンスは予兆管理を実施することで、未然にトラブルを回避しています。
品質方針
品 質 方 針
源流段階からの品質保証と
全員参加による品質確保
受賞履歴
社員一丸となって品質を最優先に考え、徹底した品質管理の実現に取り組んでいる姿勢は、お客様から高い評価をいただいております。
- 2008年 トヨタ品質管理優秀賞を受賞
- 2018年 日野自動車品質管理優秀賞を受賞(10回10年以上)