開発、製造、組付を自社で完結
津田工業は、素材調達から冷間鍛造、精密切削、熱処理、精密研削、組付まで、すべての工程を自社で完結する一貫生産体制を完結させています。
この積み重ねこそが、お客様の期待に確実に応える力となり、津田工業が柔軟で価値ある製品を生み出し続ける源泉です。
また、一貫生産によるムダの少ない工程設計は、省資源化と環境負荷低減にもつながり、カーボンニュートラル社会に向けた取り組みとしても注目されています。
津田工業はこれからも、華美な言葉よりも愚直な姿勢を大切に、確かなものづくりを積み重ねてまいります。
開発
STEP 01
技術・工法の研究開発
将来のニーズを先読みし、高性能・高品質な製品を実現するための製造技術や工法を継続的に研究・開発しています。
STEP 02
総合的な評価・設計提案
多角的な解析・評価に基づいて重要部品の自社設計を行い、独自の加工技術を活かした工程設計まで一貫して対応します。
準備
STEP 03
設備・ライン構築
設計図面を確実に形にするため、製品特性に合わせた最適な設備を立ち上げ、安定・効率的な生産ラインを整備します。
組付
STEP 04
高付加価値な製品づくり
一人ひとりが製品の役割と品質責任を深く理解し、真摯な姿勢でものづくりに向き合うことで、高付加価値の製品を生み出しています。
STEP 05
確実・迅速なお届け
厳格な出荷前検査を通過した製品を、お客様が必要とするタイミングに合わせて確実にお届けしています。
一貫生産体制によって製造される製品
1980年代に足回り部品からスタートした一貫生産体制は、オートマチックトランスミッションの組み付け部品で強みを発揮。
1997年トヨタ初代プリウスから採用されたハイブリッド車向けモーターシャフトは現在の津田を象徴する部品になっています。
一貫生産体制のカギは、人材育成
一貫生産体制では、各工程ごとに求められる技術や知識が異なり、幅広い分野に対応できる技術者の存在が不可欠です。
津田工業では、競争力のある一貫生産体制を将来にわたって維持・強化していくため、各分野において高い専門性を発揮できるエキスパート人材の育成に積極的に取り組んでいます。