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品質管理

工程内での不良品発生を未然に防ぐ、独自の品質管理体制を確立

品質管理体制についてのミーティング風景

津田工業では、各工程内での不良品発生を未然に防止するため、技術開発から製造まで一貫した独自の品質管理体制を構築しています。
自動車の3大要素である「走る」、「曲がる」、「止まる」機能に直接かかわる重要部品については、業務に携わる一人ひとりがすべての部品の機能を認識し、中でも重大事故に直結するような重要寸法・工程に対しては特別な管理を行い、工程内での不良発生を未然に防いでいます。

当社は、このような独自の品質管理手法「iQC(intelligent Quality Control)」で、品質に対する高い意識を保っており、これらの取り組みは、お客様をはじめ、同業の皆様からも高い評価をいただいております。

三次元測定器による品質検査
トヨタ品質管理優秀賞(2008年2月受賞)

当社の品質管理方針

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品質管理の取り組み

開発体制~すべての原点は設計図面から~

本社・各工場にある評価部門で製品の開発段階から厳しい試験を繰り返し、品質維持だけでなく改善に活かすなど、全社をあげて高機能・高品質を追求しています。

本社テクニカルセンターでは、耐久試験場、強度試験場、環境試験場、電子部品試験室などの充実した設備を整えています。
工場検査室では、環境問題が深刻化している現状を、真正面から受け止め、鉛・水銀・カドミウム・六価クロムの有害4物質が使用されないよう蛍光X線分析装置を使い検査し、製品に非含有であることを徹底しています。

生産準備~設計図面通りの製品実現~

製品ごとに最重要機能や寸法を明確にし、重点管理を行っています。最適な工法や検査方法を見出すことで品質保証を確保し、良品のみを生産するラインづくりを構築。
CAE解析による金型の最適化や、人による目視(官能)検査を画像処理装置により自動(定量値)検査化するなど、品質向上への取り組みを進めています。

製造工程の日常管理~全員が品質保証責任者~

作業者の教育は製品の機能理解から始まります。常に製品機能を意識することは真剣な作業につながり、品質維持に大きく貢献すると考えています。また、加工設備のメンテナンスは予兆管理することで未然にトラブルを回避。製造現場の日常管理においても、人員配置や設備の状態など、通常とは異なる「変化点」に多くトラブルが発生することから、日々の変化に対する管理を徹底しています。人・設備・材料・方法に層別した変化を「変化点管理ボード」で一元管理し、品質部門との綿密な連携で継続的な改善を進めています。

製造工程の日常管理

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